☆わりゃ!
ビブラートのコツというか、まず基礎としては
腹から声を出す。喉ではなく。
発声練習
ハッハッハッハッハハハハハー
まずはこれを一音ずつ腹からしっかりそして
リズムよく。
これになれたら
理屈を理解
ビブラートとは要は、音と音をなめらかに繋げて震えているように聞かせる事なので単音と単音の繋ぎ目を意識。その時お腹がへっ込んでお腹に力が入って
いればいい感じ。
母音で低音で練習
喉を締め付ける高音や、い、とか、えで終わる子音より、あで終わる母音の方が喉が締まらず発声しやすい。
例えば、基本ビブラートは、語尾でかけるから
語尾が、だー の場合、だぁぁぁぁ といったように
あ、の連音にする。
語尾が、にー の場合、にぃぃぃぃ といったように
い、の連音になる。
発声と理屈を理解して練習していれば語尾を意識して音を連呼し滑らかに繋がるようになってくるよ。
ざっくり言うとこんな感じ。
(iPhone ios15.4)
2022/05/18 01:59